寒くなってきました。
この時期に練習する人としない人の差が出てきます。
寒さに負けず、がんばりましょう!
右手の緩みすぎは、クラブの動きをばらつかせます。
締めるところはしっかりと抑えておきましょう。
普通にアドレスして、右手の親指と人差し指の付け根に
コインかティーを挟みます。
このままスイングしてみましょう。
スイング中に、落とさずに打てれば
ゆるみがなく、トップのばらつきも少ないはずです。
今日も練習がんばっていきましょう!!
当練習場のイベントやお知らせ、ゴルフ上達に役立つ練習方法などをUpしていきます。
寒くなってきました。
この時期に練習する人としない人の差が出てきます。
寒さに負けず、がんばりましょう!
右手の緩みすぎは、クラブの動きをばらつかせます。
締めるところはしっかりと抑えておきましょう。
普通にアドレスして、右手の親指と人差し指の付け根に
コインかティーを挟みます。
このままスイングしてみましょう。
スイング中に、落とさずに打てれば
ゆるみがなく、トップのばらつきも少ないはずです。
今日も練習がんばっていきましょう!!
アプローチの練習で大事なことは、距離感を養うこともありますが
その前に、キッチリとボールに当てなくては始まりません。
一つずつ、無駄な動きを直していくことにより
ダフリ、トップ、シャンクなどのミスを減らしていけるのです。
今回は、下半身の無駄な動きを抑えるためのドリルを紹介します。
まず、写真のように椅子にのってアドレスしてみましょう。
この状態から、アプローチの素振りや、実際に打てれば打ってみます。
下半身は、ほとんど使うことができないので
上半身の腹筋、わき腹、背筋を意識してねじって打つようにします。
けっこう辛いでしょう?
これで、インパクトが安定し、寄せワンの確率がアップするはずです。